![]()
FXにおいてテクニカル分析は、過去の価格の推移から未来の相場を予測するとても重要な分析になります。テクニカル分析にはトレンド系・オーシレーター系などによる分析方法があります。このサイトでは、トレンド系・オーシレーター系両方による代表的なテクニカル分析をまとめました。どれも有益な分析方法なので是非この機会にマスターして下さい。
MACDはマックディと読み、2本の指数平滑移動平均線を利用しオシレーター分析とトレンド分析をミックスした手法です。指数平滑移動平均線は直近の値を重視しているので、過去の古いデータ重視されなくなっていくメリットがあります。
先行する線と遅行する線がクロスしたポイントが、売買シグナルとして有効です。FX相場で、先行線が遅行線を上に抜けると買いシグナルを意味し、また先行線が遅行線を下に抜けると売りシグナルを意味します。
MACDにはゼロを基点とする判断方法があります。MACDはゼロの線のレベルを上抜けたり、下抜けたりすればとても強気の乖離を意味します。例えばMACDが線を下から上に抜けて買いシグナルが出た場合、そのまま2本の線がゼロの線を上回っていくかどうかで上昇トレンドかどうかを判別する方法もあります。逆に上から下に抜けて売りシグナルが出た後に、そのまま2本の線がゼロの線を下回れば下落トレンドが続行すると考えられます。また指数平滑移動平均線にトレンド・ラインを引いて、FX相場のトレンド転換を見出すこともできます。初めに設定されている期間は9日間が殆どですが、期間を変化させてFX相場の流れにあった期間を調整してみましょう。
RESPECT